ダラスにて

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ダラスお魚事情

ダラスは海からほど遠い土地です。
日本人が困っているのは新鮮な魚がなかなか食べられないこと。
日本に住んでいたころのように、スーパーへ行けば
新鮮な魚介類がなんでも手に入る場所ではありません。
肉類は充実していますが、毎日お肉は体に良くないし。
とはいえ、最近のアメリカ人もずいぶんと
シーフードは食べるようになっていますから、
ちょっとしたスーパーへ行けば結構いろいろそろっているのです。
でも、やっぱり日本人の好むセレクトとはちょっと違うというか・・・
サーモンなどは新鮮なものが手に入りますが、
いつもいつもサーモンだとどうやって飽きてしまいます。
というわけで、私たちが利用しているのは
アラスカの会社から魚を購入できるシステム。
アラスカにある会社が日本から商品を輸入したものを
販売しているのです。
毎月送られてくるリストには
”西京銀だら味噌漬け””あじの開き””お刺身いろいろ”etc etc
こちらのスーパーでは買えないものばかり。

というわけで、だいたい月に1回の割合で
日本人の奥様が集まり、まとめて注文しています。
私がこの情報を知った時、私の周りでは
このまとめ買いをしているグループがなかったため、
言い出した私がお魚部を立ち上げ、部長に就任。
といっても私だけだと頼りないので、副部長には信頼できる
お友達にお願いしました。
月に一度、現在約10人強の奥様達から注文を集め、
発注しています。まとめ買いしないと、送料がたいへんな
ことになります。何しろアラスカから冷凍にされて
一晩でテキサスの我が家まで飛んでくるのですから!
(テキサスだけで日本の国土の約2倍あります。
そう考えると一晩で届くってすごい)
お魚はこんなかんじで届きます↓どどーん。
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これをみんなで仕分けして引き取っていただいて、
月に1回の仕事が終わります。
西海岸や東海岸は日系のスーパーも多いし、
新鮮な魚介類が手に入る地域でもあるので
苦労はしていないと思いますが、
アメリカは海に面していない州のほうが多いので、
きっとアメリカ中でこうしたグループがたくさんあるのだと思います。

ちなみにおいしいお醤油でおなじみ、
四国の蒲田醤油さんも蒲田USAがあり、
こちらもお醤油部を作って部長をしています(笑)
by mikaotx | 2012-02-10 07:07 | 毎日の暮らし | Comments(0)